あ、あのぅ・・・w
この間の川崎戦の勝利♪
新聞各社では賛否両論あるみたいですねぇw
闘莉王、堅守速攻への回帰を訴える…浦和
レッズスタイルは、カウンター! 浦和DF闘莉王は「確率的にカウンターの方が点を取りやすい。(今季は)パスサッカーだからといって、失点ばかりしている」とフィンケ監督のスタイルに疑問を投げかけた。前節・川崎戦は堅く守って金星を挙げたが「もう遅いけどね。ずっと前から分かっていたこと」と堅守速攻への原点回帰を訴えた。
[スポーツ報知]
→浦和からすると別にカウンター!は1つの戦術だけであって、スタイルじゃないと思うのね。
今年の浦和はボールに関与する選手を多くして相手を崩すサッカーをしてると思うのね。
だからパスサッカーとも違うと思うんですよ。
カウンターだって人数かけてもいいわけだし、川崎の2点目なんかはそれじゃないかな?
闘莉王が言ったらしき発言も怪しい、、、だってチームを乱す発言は絶対闘莉王はしないよw
チームのことを一番思っている選手だからなおさらね。
浦和・闘莉王、フィンケ監督に不満を爆発!
浦和のDF闘莉王が22日「パスサッカーといっても失点ばかりしてはダメ」とフィンケ監督が推し進める戦術にダメ出しした。夏場の7連敗中は華麗なパス回しからのゴールを意識し、攻め上がりすぎて計15失点と守備崩壊。前節の川崎戦は堅守速攻のカウンターサッカーに切り替え、2-0と11試合ぶりに完封勝利を飾った。「(堅守の)カウンターがいいのは、ずっと前から分かっていた」と我慢していた不満を爆発させた。(大原)[サンスポ]
→報知もそうだけど、失点はパスサッカーじゃなくてもダメですw
フィンケ監督の目指すサッカーにダメだししたわけじゃないと思うのね。
実際プレーするのは選手なわけで、監督がやってるわけじゃないからね。
攻め上がりすぎたのも、守備が崩壊したのも選手にも責任はあるわけです^^;
それと『不満を爆発させた』って、、、言葉を飾りすぎじゃね?
ちなみに川崎戦は守備重視だったけどカウンターサッカーにしたわけじゃないと思う。
2点目なんかは左サイドから早くボールをつないでいって右から決めた・・・みたいな^^;
そんな感じのプレーだったと思うけれどもw
両新聞とももう少し事実を『正確』に伝えて欲しいね。
つーわけでサッカー的採点だと両方とも4.5点・・・みたいな♪
浦和が脱・パスサッカー偏重で3連勝狙う
浦和が、脱・パスサッカー偏重で3連勝を狙う。7連敗後に昨季までのカウンターサッカーと今季から取り組むパスサッカーのバランスを整え2連勝。27日の横浜戦(埼玉)に備えて、ミニゲームなどで攻守のイメージを膨らませた。連敗中は前線でのパス回しを意識するあまり前がかりとなり、守備の人数が足りずに失点を重ねた。DF闘莉王は「パスサッカーだからといって、失点していてはダメ。攻めに出過ぎると後ろが危ない」と、2つの使い分けが必要と強調した。
[ニッカン]
→ん~脱・パスサッカーってか(ま、えっかぁw)。。。
ようは、状況を考えてプレーしようってところなんじゃないかな?
今まではパスパス一辺倒だったけれど、カウンターをやってもいいわけだし。
フィンケ監督も別にカウンターを否定してるわけじゃないし(笑)。
チャンスだ!て思ったら怒濤のごとくみんなで押し寄せればいいわけで・・・
まぁ出来てないけどね、、、川崎戦も少なかったー(汗)
浦和2発快勝!13試合ぶり完封勝利
【浦和2-0川崎F】J1第26節が行われ、7位の浦和がアウェーで川崎Fに2―0で快勝した。後半22分にMFロブソン・ポンテ(32)の直接FKで先制すると、後半35分にはMF鈴木啓太(28)が今季初得点を記録。相手のお株を奪うカウンターサッカーが機能し、6月27日の神戸戦以来、11試合ぶり、ナビスコ杯を含めると13戦ぶりの完封勝利を収めた。首位の鹿島は横浜に1―2で敗戦。清水は山形に1―0で競り勝ち、暫定2位に浮上した。
最後までゴールを割らせなかった。赤いサポーターの歓声を浴びる中、山岸が、闘莉王が、阿部が誇らしげに拳を突き上げた。6月27日の神戸戦以来、11試合ぶりの完封劇。7試合ぶりに先発した山岸は「チーム全体として守備の意思統一ができていた。相手は速いので、スペースを与えないことを意識していた。無失点で勝ててうれしい」と胸を張った。
フィンケ監督はJ屈指の攻撃陣をそろえる川崎Fを警戒。今季続けてきたアクションサッカーではなく、守備を固めて速攻を仕掛けるカウンター重視の戦術を敷いた。理想の形を捨てたなりふりかまわぬ戦い方で、相手の12本を下回る8本のシュートで結果を出した。原口は「相手が強いので練習からスペースを消すことを確認していた」と説明。山田暢は「川崎F戦はカウンターでやられることが多かったが、逆にそれができた」としてやったりの表情だ。
先制弾は今季初の直接FKによる得点だった。後半22分。ゴール左、約30メートルの位置からポンテが右足で速い弾道のクロスを蹴り込んだ。走り込んだ闘莉王には合わなかったが、闘莉王の動きに惑わされた相手GK川島の反応が遅れ、ボールは直接ゴールに吸い込まれた。後半35分には鈴木が右足で今季初ゴールを挙げて試合を決定づけた。
順位は7位のままだが、7連敗後の2連勝で勝ち点は40。闘莉王は「この勝利で勘違いしてはいけない。謙虚に戦わないと。下から目線でプレーすることが大事」と厳しい表情を崩さないが、ACL出場権を得る3位以上を射程圏にとらえた。試合後、アウェーに駆け付けたサポーターは、チームがふがいないため08年3月を最後に封印していた「WE ARE REDS」の大合唱を解禁。レッズに復調の兆しが見えてきた。
[スポニチ]
→スポニチはまぁまず事実を伝えていこうって感じですかね。
ヘタな装飾は入ってないからw
それにパスサッカーと入ってないね。アクションサッカーと。
ふむふむ・・・なるほどねー^^
こう見てると書く人によって色々表現があって面白い♪
ただ思うに、あまりおもしろおかしくする必要ないかと。
まずは事実を伝えてから、意見などなどを書けば良いと思うけど・・・どかな?
浦和を記事にするにしたって、装飾してばかりだと買わないじぇ!www
特に、上2っつ^^
最近のスポ新聞はどうも事実を伝えてない気がする。
だからだんだん買わなくなっちゃうんだよね。
浦和寄りに記事を書かなくても良いんだし、事実を書いてねん。
そうすればちょっとは買う人も増えると思うんだけど。
サッカースタジアム行くと良くエルゴラを持ってる人見かけるのも、
事実を書いてることのが多いし、試合見た記者が採点してるので、
こっちとしても共感できるところもあれば、そうでないところもある。
だから面白くて良いんだと思うんだよね。突っ込みも出来るし。
そーいや、スポーツ新聞で採点してる新聞てあまり見たことないね^-^;
どーしてなんでしょうね?w
でわでわ♪
P.S.
本気?ラモス氏が来季浦和監督に名乗り[スポニチ]
9月15日の記事だけどこれ見たとき『ぷっ』ってなったw
それに
「闘莉王はFWにして得点王を取らせる」
「高原を再生する」
「髪の毛を赤く染めてもいい」
「4連敗でクビにしてもらって構わない」
って、浦和を壊される気がするのは気のせいだろーかwww
まぁ、
絶対にあえりえねー
つーか冗談でもやめなはれ(笑)
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新聞各社では賛否両論あるみたいですねぇw
闘莉王、堅守速攻への回帰を訴える…浦和
レッズスタイルは、カウンター! 浦和DF闘莉王は「確率的にカウンターの方が点を取りやすい。(今季は)パスサッカーだからといって、失点ばかりしている」とフィンケ監督のスタイルに疑問を投げかけた。前節・川崎戦は堅く守って金星を挙げたが「もう遅いけどね。ずっと前から分かっていたこと」と堅守速攻への原点回帰を訴えた。
[スポーツ報知]
→浦和からすると別にカウンター!は1つの戦術だけであって、スタイルじゃないと思うのね。
今年の浦和はボールに関与する選手を多くして相手を崩すサッカーをしてると思うのね。
だからパスサッカーとも違うと思うんですよ。
カウンターだって人数かけてもいいわけだし、川崎の2点目なんかはそれじゃないかな?
闘莉王が言ったらしき発言も怪しい、、、だってチームを乱す発言は絶対闘莉王はしないよw
チームのことを一番思っている選手だからなおさらね。
浦和・闘莉王、フィンケ監督に不満を爆発!
浦和のDF闘莉王が22日「パスサッカーといっても失点ばかりしてはダメ」とフィンケ監督が推し進める戦術にダメ出しした。夏場の7連敗中は華麗なパス回しからのゴールを意識し、攻め上がりすぎて計15失点と守備崩壊。前節の川崎戦は堅守速攻のカウンターサッカーに切り替え、2-0と11試合ぶりに完封勝利を飾った。「(堅守の)カウンターがいいのは、ずっと前から分かっていた」と我慢していた不満を爆発させた。(大原)[サンスポ]
→報知もそうだけど、失点はパスサッカーじゃなくてもダメですw
フィンケ監督の目指すサッカーにダメだししたわけじゃないと思うのね。
実際プレーするのは選手なわけで、監督がやってるわけじゃないからね。
攻め上がりすぎたのも、守備が崩壊したのも選手にも責任はあるわけです^^;
それと『不満を爆発させた』って、、、言葉を飾りすぎじゃね?
ちなみに川崎戦は守備重視だったけどカウンターサッカーにしたわけじゃないと思う。
2点目なんかは左サイドから早くボールをつないでいって右から決めた・・・みたいな^^;
そんな感じのプレーだったと思うけれどもw
両新聞とももう少し事実を『正確』に伝えて欲しいね。
つーわけでサッカー的採点だと両方とも4.5点・・・みたいな♪
浦和が脱・パスサッカー偏重で3連勝狙う
浦和が、脱・パスサッカー偏重で3連勝を狙う。7連敗後に昨季までのカウンターサッカーと今季から取り組むパスサッカーのバランスを整え2連勝。27日の横浜戦(埼玉)に備えて、ミニゲームなどで攻守のイメージを膨らませた。連敗中は前線でのパス回しを意識するあまり前がかりとなり、守備の人数が足りずに失点を重ねた。DF闘莉王は「パスサッカーだからといって、失点していてはダメ。攻めに出過ぎると後ろが危ない」と、2つの使い分けが必要と強調した。
[ニッカン]
→ん~脱・パスサッカーってか(ま、えっかぁw)。。。
ようは、状況を考えてプレーしようってところなんじゃないかな?
今まではパスパス一辺倒だったけれど、カウンターをやってもいいわけだし。
フィンケ監督も別にカウンターを否定してるわけじゃないし(笑)。
チャンスだ!て思ったら怒濤のごとくみんなで押し寄せればいいわけで・・・
まぁ出来てないけどね、、、川崎戦も少なかったー(汗)
浦和2発快勝!13試合ぶり完封勝利
【浦和2-0川崎F】J1第26節が行われ、7位の浦和がアウェーで川崎Fに2―0で快勝した。後半22分にMFロブソン・ポンテ(32)の直接FKで先制すると、後半35分にはMF鈴木啓太(28)が今季初得点を記録。相手のお株を奪うカウンターサッカーが機能し、6月27日の神戸戦以来、11試合ぶり、ナビスコ杯を含めると13戦ぶりの完封勝利を収めた。首位の鹿島は横浜に1―2で敗戦。清水は山形に1―0で競り勝ち、暫定2位に浮上した。
最後までゴールを割らせなかった。赤いサポーターの歓声を浴びる中、山岸が、闘莉王が、阿部が誇らしげに拳を突き上げた。6月27日の神戸戦以来、11試合ぶりの完封劇。7試合ぶりに先発した山岸は「チーム全体として守備の意思統一ができていた。相手は速いので、スペースを与えないことを意識していた。無失点で勝ててうれしい」と胸を張った。
フィンケ監督はJ屈指の攻撃陣をそろえる川崎Fを警戒。今季続けてきたアクションサッカーではなく、守備を固めて速攻を仕掛けるカウンター重視の戦術を敷いた。理想の形を捨てたなりふりかまわぬ戦い方で、相手の12本を下回る8本のシュートで結果を出した。原口は「相手が強いので練習からスペースを消すことを確認していた」と説明。山田暢は「川崎F戦はカウンターでやられることが多かったが、逆にそれができた」としてやったりの表情だ。
先制弾は今季初の直接FKによる得点だった。後半22分。ゴール左、約30メートルの位置からポンテが右足で速い弾道のクロスを蹴り込んだ。走り込んだ闘莉王には合わなかったが、闘莉王の動きに惑わされた相手GK川島の反応が遅れ、ボールは直接ゴールに吸い込まれた。後半35分には鈴木が右足で今季初ゴールを挙げて試合を決定づけた。
順位は7位のままだが、7連敗後の2連勝で勝ち点は40。闘莉王は「この勝利で勘違いしてはいけない。謙虚に戦わないと。下から目線でプレーすることが大事」と厳しい表情を崩さないが、ACL出場権を得る3位以上を射程圏にとらえた。試合後、アウェーに駆け付けたサポーターは、チームがふがいないため08年3月を最後に封印していた「WE ARE REDS」の大合唱を解禁。レッズに復調の兆しが見えてきた。
[スポニチ]
→スポニチはまぁまず事実を伝えていこうって感じですかね。
ヘタな装飾は入ってないからw
それにパスサッカーと入ってないね。アクションサッカーと。
ふむふむ・・・なるほどねー^^
こう見てると書く人によって色々表現があって面白い♪
ただ思うに、あまりおもしろおかしくする必要ないかと。
まずは事実を伝えてから、意見などなどを書けば良いと思うけど・・・どかな?
浦和を記事にするにしたって、装飾してばかりだと買わないじぇ!www
特に、上2っつ^^
最近のスポ新聞はどうも事実を伝えてない気がする。
だからだんだん買わなくなっちゃうんだよね。
浦和寄りに記事を書かなくても良いんだし、事実を書いてねん。
そうすればちょっとは買う人も増えると思うんだけど。
サッカースタジアム行くと良くエルゴラを持ってる人見かけるのも、
事実を書いてることのが多いし、試合見た記者が採点してるので、
こっちとしても共感できるところもあれば、そうでないところもある。
だから面白くて良いんだと思うんだよね。突っ込みも出来るし。
そーいや、スポーツ新聞で採点してる新聞てあまり見たことないね^-^;
どーしてなんでしょうね?w
でわでわ♪
P.S.
本気?ラモス氏が来季浦和監督に名乗り[スポニチ]
9月15日の記事だけどこれ見たとき『ぷっ』ってなったw
それに
「闘莉王はFWにして得点王を取らせる」
「高原を再生する」
「髪の毛を赤く染めてもいい」
「4連敗でクビにしてもらって構わない」
って、浦和を壊される気がするのは気のせいだろーかwww
まぁ、
絶対にあえりえねー
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